配線計画のポイント

[07/09/21]


■配線計画のポイント

スイッチやコンセントなどの配線計画は、意外にも家づくりの失敗例によくあげられます。

日々の暮らしやすさに大きく影響し、やり直しが難しいので悔やんでいる人が多いのかもしれません。

 

【計画の手順】

▮暮らしをイメージ

まずは家族それぞれのライフスタイルや導線、家具の配置、電化製品は何をどこで使うかなどをできるだけ具体的にイメージすることが大切。

図面に落とし込むなどして情景を頭に描いてみましょう。

 

▮配線図をチェック

配線図に照明やスイッチ、コンセントの位置、酒類、数などが記号でかかれているので、ひとつづつ確認。

高さは展開図で確かめましょう。

 

【チェックポイント】

▮スイッチ

ポイントは使いやすさ。配線図でスイッチと照明は紐づけされているので、まず位置と高さをチェックします。

そのうえで階段や廊下、入口が多い部屋は2か所で入/切ができる3路スイッチにしたり、調光スイッチにしたりの検討も。スイッチがドアの開閉で隠れてしまうような配置ミスにも要注意です。

 

▮コンセント

ありがちな失敗例は「数が足りない」と「配置・高さのミス(家具で隠れてしまう!)」。

コンセントの数は2畳あたり1か所(2口)以上が目安といわれており、8畳の部屋なら4か所に設置すると延長コードやたこ足配線が防げます。

またキッチンやテレビ、パソコンまわりはとくに多めに設置するなど余裕をもたせておきたいもの。

さらに洗濯機用や机用、掃除機用はそれぞれに合わせた高さにする、目的によっては床から電源をとるなど、高さや種類をしっかり検討したいものです。

 

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