グリーン住宅ポイント制度(リフォーム)

「グリーン住宅ポイント制度」についてリフォームの要件を抜粋してご紹介いたします。本制度は、一定の省エネ性能を有する住宅の新築や、性能要件が満たされたリフォームをされた方に、商品や追加工事と交換できるポイントが発行される国土交通省による制度です。

記事の監修Riho事務局

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※最新情報は、国土交通省ホームページにてご確認願います。

グリーン住宅ポイント制度とは?

一定の省エネ性能を有する住宅の新築やリフォーム等に対して、商品や追加工事と交換できるポイントが発行される、国土交通省の制度です。

※令和2年12月28日時点の内容です。内容には変更があり得ることにご留意ください。

対象となる住宅と対象期間

■対象の住宅

リフォームは、すべての住宅が対象です。

※所有者等が施工者に工事を発注(工事請負契約)して実施するリフォーム。


■対象期間

令和2年12月15日から令和3年10月31日までの期間内に工事請負契約を締結したもの。

対象工事と発行ポイント数

■対象工事

下記①~③は、「必須工事」です。

いずれかの工事が必要です。

下記④~⑥は、任意工事です。

「必須工事」とあわせて申請できます。


■発行ポイント数

1戸あたり上限300,000ポイントです。

なお、1申請あたりの合計ポイント数が

50,000ポイントに未満の場合は、

ポイント発行申請できません。


対象工事


発行ポイント数
①開口部の断熱改修窓・ドア(ガラス)2,000~7,000ポイント/枚

窓・ドア(内外窓)
13,000~20,000ポイント/箇所

窓・ドア(ドア)24,000、28,000ポイント/箇所

②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修

外壁、屋根・天井又は床

(外壁)

100,000ポイント/戸

部分断熱の場合50,000ポイント/戸


外壁、屋根・天井又は床

(屋根・天井)

32,000ポイント/戸

部分断熱の場合16,000ポイント/戸


外壁、屋根・天井又は床

(床)

60,000ポイント/戸

部分断熱の場合30,000ポイント/戸

③エコ住宅設備太陽熱利用システム24,000ポイント/戸

高断熱浴槽24,000ポイント/戸

高効率給湯器24,000ポイント/戸

節水型トイレ16,000ポイント/台

節湯水栓4,000ポイント/台
④バリアフリー改修手すり5,000ポイント/戸

段差解消6,000ポイント/戸

廊下幅等拡張28,000ポイント/戸

ホームエレベーター新設150,000ポイント/戸

衝撃緩和畳の設置17,000ポイント/戸
⑤耐震改修

150,000ポイント/戸
⑥リフォーム瑕疵保険等への加入
7,000ポイント/契約
⑦既存住宅購入加算※
①~⑥のポイント数を2倍とする

 ※⑦既存住宅の要件

・自ら住居することを目的に購入した既存住宅であること。

・令和2年12月15日(閣議決定日)以降に売買契約を締結したものに限る。

・売買契約額が100万円(税込)以上であること。

・売買契約締結から3か月以内にリフォーム工事の請負契約を締結すること。

なお、製品につきましては、今後選定する事務局に登録された型番の製品を使用した工事のみが対象になります。

開口部の断熱改修工事*イメージ*

ガラス交換

単板ガラス入りサッシのガラスを複層ガラスに交換

内窓設置

既存サッシの内側に樹脂製の内窓を設置

外窓交換

古いサッシを枠ごと取り外し、新しい断熱窓を取り付け

外壁、屋根・天井又は床の断熱改修*イメージ*

外壁の断熱改修

既存の外壁の断熱材を撤去し、敷込断熱等を施工

天井の断熱改修

既存天井の断熱材を撤去し、敷込断熱等を施工

天井の断熱改修

既存天井をそのままに吹込断熱等を施工

エコ住宅設備*イメージ*

■節水トイレと節湯水栓は複数台申請できます。

太陽熱利用システム

屋根に集熱器を設置し、軒先や屋内等に蓄熱槽を設置

節水型トイレ
高断熱浴槽
高効率給湯器
節湯水栓

バリアフリー改修*イメージ*

■バリアフリー工事について、その箇所数によらず、改修を行った対象工事の種類に応じたポイント数の合計を発行します。

手すりの設置

階段に手すりを設置

段差解消

寝室と廊下の段差を解消

廊下幅等の拡張

居間の出入口の幅を拡張

ホームエレベーターの新設

衝撃緩和畳の設置

ポイント交換について

■獲得するポイントは、登録商品との交換の他、「一定の追加工事」代金に充当できます。

一定の追加工事

(1)「新たな日常」に資する追加工事

・ワークスペース設置工事

・音環境向上工事

・空気環境向上工事

・菌、ウイルス拡散防止工事

・家事負担軽減に資する工事

(2)防災に資する工事

登録商品との交換

①「新たな日常」に資する商品

②省エネ・環境配慮に優れた商品

③防災関連商品

④健康関連商品

⑤家事負担軽減に資する商品

⑥子育て関連商品

⑦地域振興に資する商品

一定の追加工事*イメージ*

ポイントを活用した「新たな日常」対応工事イメージ(テレワーク対応、感染症予防対応)

テレワークスペース

開閉可能 間仕切り設置

玄関近くの 手洗器設置

非接触型水栓
※一定の追加工事については、具体的な詳細は公表されておりません。今後準備が整い次第、対象となる工事の例について、国土交通省のホームページ等において公表される予定です。

リフォーム事例集

≪リフォーム事例1≫

●開口部断熱改修

・外窓交換

●エコ住宅設備の設置

・節水型トイレ2台

合計 52,000ポイント

●開口部の断熱改修

・外窓交換(大)×1 20,000ポイント

●エコ住宅設備の設置

・節水型トイレ×1(1F)16,000ポイント

エコ住宅設備の設置

・節水型トイレ×1(2F)16,000ポイント

≪リフォーム事例2≫

●開口部断熱改修

・ドア交換(大)

・外窓交換(中)

●エコ住宅設備の設置

・節湯水栓

・高断熱浴槽

・節水型トイレ1台

合計 87,000ポイント

●開口部の断熱改修

・ドア交換(大)×1 28,000ポイント


開口部の断熱改修

・外窓交換(中)×1 15,000ポイント

エコ住宅設備の設置

・高断熱浴槽 24,000ポイント

・節湯水栓×1 4,000ポイント


エコ住宅設備の設置

・節水型トイレ×1 16,000ポイント


※本制度の実施は、令和2年度第3次補正予算の成立を前提とされているため、内容について、変更があり得ることのご留意ください。

※本掲載情報は、令和2年12月28日時点に国土交通省が発表した概要書をもととしております。今後変更される可能性がありますこと、ご理解ご了承願います。

制度全体の流れ

ポイントを商品に交換する場合

工事完了後で標準的なもの

※原則、工事の発注者または購入者が行いますが、工事施工者や分譲事業者が代理で行うこと(代理申請)も可能。なお、代理申請を行う場合でも、ポイントは申請者へ発行。

ポイントを追加工事に利用する場合

工事完了後で標準的なもの

※追加工事にポイントを利用する場合、ポイント発行後に追加工事費用を受け取る工事施工者また販売事業者による代理申請が必須です。なお、追加工事に利用されたポイントについては、ポイント発行時に申請者にも通知されます。

※最新情報は、 グリーン住宅ポイント事務局ホームページ にてご確認願います。

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