マイホームの一番の味方 地元のリフォーム店・工務店さんに相談を!

マイホームの財産価値や住まいとしての安全を確保し、長持ちさせるには、日々のお手入れはもちろん、定期的に各所の点検が必要です。

記事の監修Riho事務局

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3つの点検を行っていこう

1つ目は日々のお手入れ。毎日の清掃と一緒に行う要所の目視点検で、これは掃除する人を中心に点検ポイントを決めて家族の習慣にしましょう。

2つ目は、台風や大きな地震、火災などの災害に遭った後は臨時点検が欠かせません。災害に遭った住まいは、普段と違う負担に故障も発生しがち。そうした箇所を見つけて早めに対処するのが狙いです。

3つ目は、一定の周期で行う詳しい点検が定期点検です。

マイホームの味方 地元のリフォーム店・工務店!

定期点検は、住まいの不具合が表面化する前に、隠れた破損や損耗箇所を探り出し、先手を打って大きなトラブルを防ぎます。下記に、住宅の「各部位ごとの定期点検/補修時期」を一覧表にしました。これを参考に「わが家の定期点検スケジュール」を立ててみてはいかがでしょう。そして、家族できちんと定期点検を行い、修繕が必要な場合は自分たちで対処できるか慎重に判断。判断に迷ったら早めにお近くの工務店さんに相談しましょう。また、自分たちで行う定期点検に不安があれば、これも地場の工務店さんが相談に乗ってくれます。信頼できる地場の工務店さんは、マイホームのいちばんの味方なのです。

補修時期のタイミング一覧


部位定期点検(周期)補修時期の目安と内容
屋根
屋根用化粧スレート葺き

5年

15~30年程度で全面葺替えを検討

屋根
金属板葺き(瓦棒葺き)

5年

亜鉛鉄板に塗装した屋根は3年程度で塗替えを検討 また着色亜鉛板は初回のみ5年程度

沿岸地域では、いずれも1~2年で再塗装を検討

屋根
瓦葺き

5年
15~30年程度で全面葺替えを検討

外壁
サイディング壁(窯業系)

3年

5~7年でシーリング打ち替え、7〜8年で再塗装 (フッ素樹脂塗料は15年以上)20年~25年で張替え検討
外壁
金属板・サイディング壁(金属系)

3年

3~5年で再塗装、金属系サイディングは10~15年で再塗装
外壁モルタル壁3年3~5年でひび割れの部分的補修、7〜10年で部分的塗替え・葺替え、15~20年で全体を再塗装
外壁タイル貼り壁5~7年でシーリング打ち替え、20~25年で張替え検討
外壁板張り壁3~5年で再塗装
バルコニー木部2年3~5年で再塗装
バルコニー
鉄部2年焼き付け塗装品は5年、通常塗装品は3年を目途に再塗装
バルコニー
アルミ部2年
板張り床(フローリング・縁甲板)日常3〜25年で全面張替えを検討

畳床日常12〜25年で全面取替えを検討

ビニル系床(長尺塩ビシート等)日常随時
玄関床(土間)日常随時
壁・天井ビニルクロス貼り日常10〜15年で全面取替えを検討
壁・天井
布クロス(織物)張り日常10〜15年で全面取替えを検討
壁・天井
板張り・化粧合板張り日常10〜15年で全面取替えを検討
水まわりキッチン随時10〜20年で全面取替えを検討
水まわり
バスルーム随時10〜15年で全面取替えを検討
水まわり
トイレ随時15〜20年で全面取替えを検討
水まわり
洗面所随時10〜20年で全面取替えを検討
構造躯体・敷地基礎5年
構造躯体・敷地
土台・床組5年土台は建替え時に、床組は20年で全面取替えを検討
構造躯体・敷地
軸組・小屋根10年建替え時に更新
構造躯体・敷地
敷地の排水10年
電気設備分電盤随時15〜20年で取替えを検討
電気設備
照明器具随時15〜20年で取替えを検討
電気設備
コンセント随時15〜20年で取替えを検討

※お住まいの状況にもより異なりますので、まずはご参考下さい。

リフォームに役立つ情報や住まいを楽しくするヒントがいっぱい。
住まいの場所(部位)別で読みものにしました。

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